Forest & Music

森と音楽

ノブキ

山形の県民の森を歩いてきました。

 

初めてみたノブキ。

葉はフキに似ていますが苦くて食べられないそう。

 

 

小さめで地味ですが可愛い花です。

 

 

 

林道に入った途端、襲ってくるブユ(ブヨ)たち。

最初は払いながら余裕で植物を見て楽しんでいたのですが、途中からは襲ってくるブユばかり気になり引き返しました。この時期に歩いている人がいないのは、そういう理由もあるのでしょうか。

ブユは刺されると腫れて長い間かゆみがぶり返すので、できれば刺されたくない虫の一つです。こんなに小さい虫なのに。

そしてもう一種、飛び回っていたのはアブ。アブも刺されるとやっかいです。

 

最近流行っていると聞いたのはオニヤンマのフィギュア。ハチやアブなどの天敵はオニヤンマだそうです。本物そっくりのオニヤンマを見るだけでも近寄らないとか。

一時期100均のセリアで売っていたそうですが今はないそうです。アマゾンではセリアより高くなりますが売っているという話を聞きました。買って一度試してみようかな。

 

 

 

 

 

 

 

山寺(立石寺)

山寺へ行ってきました。曇りだから歩きやすいと思いきや、日もさして暑い一日となりました。

山形は東京並に暑いです。石段を登った上も暑かったです。

 

立石寺は860年に開山されたと言われています。この石の山に寺を建てることがどんなに大変だったかと思いながら登りました。奥の院まで1015段の石階段。

 

今日は祭日ということもあってたくさんの人で賑わっていました。

 

岩からも樹木が生えています。

 

 

この木柱は後生車と言われ、若くしてなくなった人の供養で、念仏を唱えて車を回すとその仏が早く人間に生まれてくることができるそうです。

手の届く車は回しましたが、誰も回す人がいないまま立てかけられていたのか裏側が朽ちているものもありました。

 

奥の院

ここまで登っても暑い・・・。この下の売店では小さなサイズのポカリスエットが200円で飛ぶように売れていて心が動きましたが小さいサイズでは足りないので、そのまま下山までガマン。

 

一番上からの展望。山間には川が流れています。

残念だったのは、左側に見えるソーラーパネル。電力を自然の力に頼るのはとても良いと思いますが、最近どこでも見かけるようになったこの風景はどうも好きになれません。

 

松尾芭蕉がここで詠んだと言われる「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」

芭蕉の像も建てられていました。同じ石段の景色を芭蕉も見ていたのでしょうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀山温泉

山形県銀山温泉へ行ってきました。

目指すは日帰り温泉。事前に調べていた温泉は、現在日帰り入浴はやっていないとのこと。

そして、パーキングは入り口部分にあり、中まで車で入ることはできません。そのパーキングも宿泊客とそうでない人と分けられ、人気があるためか、尋ねてもお高い感じでの対応でした。

 

宿泊客でないパーキングになんとかスペースがあったため車をとめ、ブラブラと温泉のところまで散歩しました。

風情ある温泉街。大正ロマンだそうです。

いつか宿泊で来れたらと思います(そう思っているだけで実現はしないと思いますが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

似ているけれど違う

本日はちょっとしたトレッキングをしてきました。歩いたのは山形県の標高1000mくらいのコース。

 

実はコブシに似ていますが、葉は形も質感もコブシと違います。

タムシバです。

 

そして、こちら。葉だけ見るとタムシバの葉のようにも見えてしまいますが、

クロモジです。

 

植物の同定は難しいです。日々の出会いが勉強です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立秋

暦の上では秋になりました。

 

まだ夏がしばらく続きそうな気がしますが、ふっと秋を感じることがあります。

日の入りが早くなってきました。

夜、虫の声が聞こえるようになりました。

春に渡ってくる夏鳥も、繁殖が終わって冬羽に変わりつつあります。

空の雲も、あれ?高いなぁと思う時があります。

 

 

 

夏が去るとホッとすると同時に寂しさも感じるのは、それだけ激しく厳しい夏だからなのかもしれません。今年も暑いけれど、残りの夏の暑さ楽しまなければ!