Forest & Music

森と音楽

今日、ジョウビタキの声を聞きました

冬鳥が渡ってくる季節となりました。

家の周りで見られる冬鳥は、ジョウビタキやシメ、ツグミなどですが、今の時期、渡ってきても木の高い枝などにいるためなかなか気付きにくく、頼りになるのは鳴き声です。

 

今日、庭木の剪定をしていたら、遠くで「ヒッヒッヒ、カカカ」とジョウビタキの声が!(今、このブログを書いている時も声がしています)

無事、今年もシベリア方面から渡ってきたようです。姿は見えなかったのでオスかメスかわかりませんでしたが、ようこそ日本へ!という気分。

こんなに小さな体で、群れにもならずに1羽で渡ってくるなんて、その力に驚かされます。

ウグイスの地鳴きの「ジャッジャッ」という声も聞こえました。

 

季節が進んで樹木の葉が落ちると、鳥が見やすくなるので楽しみですが、ヒヨドリも戻ってきているし、そろそろ庭木のヒヨドリ対策も考えないと・・・。

センリョウの赤い実や、菜っ葉類、イチジクが、そろそろとろうと思っているとタッチの差でヒヨドリの口に入ってしまうので、効果があるかどうかわかりませんが、今年はペットボトルの風車でも作ってみようかと思っています。

 

 

数年前に撮ったジョウビタキのメス



 

 

 

 

 

 

 

 

はけご

PPバンドで、はけごを作りました。

まだ最後の仕上げが終わっていませんが、山へ持っていくのが楽しみです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

認知症になるということ

母の認知症はかなり進んできています。

今朝も6時半前から午後になってもガンガン電話がかかって、その対応に疲れてしまいました。電話は同じことの繰り返しばかりです。

「現金がまったくない。買い物も行かれない。食べるものがなくてもう私はダメかも」

すぐに実家へ行かれないので、ネットスーパーを使って食料品を送りました。

そのやり取りの中で「私は絶対、施設にだけは入らないからね」と語気を強め、どうして?と尋ねると「みんなが施設は良くないと言っている」、みんなって?「デイサービスの人たち」

頑なに自宅にこだわるのです。ヘルパーが家に入るのは嫌だ、デイサービスは辞めたい、と次々とジャブを繰り出します。では何がしたいの?と聞くと「家で一人でいる」と答えます。

ご飯も作れなくなりつつあり、お金の管理もできなくなっていて、お風呂も入れずデイサービスでお世話になっています。それでも家にはこだわっているのです。正面から向き合っていると疲れます。エネルギーを吸い取られているのがわかります。他人だったらこんなに消耗しないのに、親子だからということもあるのかもしれません。

高齢者にとって自宅とは、なにか特別なものなのでしょうか・・・。

 

義母も今は施設ですが、施設に入ったばかりの時は「家に泥棒が入ったらしいから帰りたい」「家に警察が来ているようなので戻りたい」と家にこだわっていました。今はすっかり穏やかで家のことも忘れているようにみえます。

 

家にこだわるように見えて、本当は違ったところにその理由があるのかもしれませんが、それが何なのかはわかりません。

私が年を取って認知症になったら同じように家にこだわるようになるのでしょうか。うーん、気をつけよう。

 

 

認知症のスケールで使われている「長谷川式簡易知能評価スケール」を作った長谷川和夫先生は、認知症になり本を書かれました。

 

 

当事者になった時に見える景色・・・。

 

今週は電話の回数がひどく多くて、明日もまた朝から電話がガンガンかかってくることを思うと気が重いですが、なんとか踏ん張って受け止めようと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドングリの色

久しぶりの草木染です。

染材はコナラのドングリ。鉄媒染でシックな色になりました。

 

手ぬぐい

 

シルクのスカーフ

どちらもシルクなのに色の出方が違います。黒っぽい方はインドのもの、白っぽいのはタイ。同じように染めても色が違うのは不思議。

 

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久しぶりの青空が気持ちいいです。

仕事が休みなので、草木染をしつつ、布団を干して、シーツを洗い、庭木を切って、有意義な一日でした。